「モンガク谷ワイナリー モンガク谷2017」

これは美味しい…!!
一筋縄ではいかない複雑さがありますね。
キリッとした酸味も感じるんですが、まろやかさもあり、ごくごく僅かに発泡感もあり、旨味もしっかり。
要素が多重に絡み合ってて奥行きがあります。

これも北海道のワインなのか…と、ポテンシャルの高さに改めて驚きました。
確かにこの心地良い酸味は北海道のワインらしいなとは思うんですが、多分言われないとわからないし、ブルゴーニュの高級白と言われれば普通に信じてしまいそう。

開けたてで低い温度でも、時間が経って温度が上がってからでも旨かったです。
これはうちのワインリストにも追加決定です。
北海道ワインにしては価格が少々高いのですが、この味このレベルなら全く問題無し。
コースをこのワイン1本で通せるくらい受け入れ範囲が広いのでむしろ経済的かも。
飲みきれずお持ち帰りされた翌日も十~~~分に楽しめると思います。

いや~いいですねこのワイン。料理無しでワイン単独でも楽しめるレベルの複雑さです。
ちなみにセパージュ(使われているブドウ品種とその比率)はピノ・ノワールが75%、ソーヴィニヨン・ブランが10%、ピノ・グリが6%、シャルドネが6%、ピノ・ブランなどが3%とのこと。
ピノノワール75%は予想外でした。

こういう美味しいワインに当たると早くディナーを再開したくなります(笑)。
今回合わせたお料理はジャンボン・ペルシェとパテ・アン・クルート、そして仔羊のブレゼでしたが、どれも全く喧嘩せず寄り添ってくれました。

酸味のある料理が2種(ジャンボンペルシェと仔羊のブレゼ)あったのでどうかな?と思ったんですが、別段邪魔することもなく、むしろ対応力の高さとポテンシャルの高さを実感する結果に。

あーいいなぁ。早くディナー再開したいのでコロナさん収束お願いします(笑)。

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