2026年2月の限定ディナー「Bienvenue au Winstub – Soirée Gourmande – 」

【タイトル】

Bienvenue au Winstub – Soirée Gourmande –
~ヴィンシュトゥーブへようこそ!アルザスワイン飲み放題で楽しむ郷土料理の夜~

【ご予約】

ご予約はこちらからどうぞ。
https://www.braise.info/categories/2053194

【説明】

大皿のアルザス郷土料理とアルザス産白ワイン飲み放題のカジュアルプラン。
実質的なドゥ・プラ(2皿構成)なので、ひたすらおしゃべりを楽しめます。

【開催日】

2月27日(金、既に満席)
2月28日(土、予約受付中)
※どちらも18時~19時の間でディナー開始となります。

【席数】

茶室(4名:テーブルとイス)
水屋(2名:座卓と座布団)

【価格】

税込8,800円/1名様:アルザス産白ワイン飲み放題付き

【駐車場】

店の前に1台駐車可能、90mほどの距離にも1台当店の駐車場がございます。

【メニュー】

Pour commencer
シャルキュトリの盛り合わせ
— シュークルート、シュペッツレ、パンと共に —

Le grand plat
ベッコフ・オ・シス・ヴィアンド
— 6種の肉を使用したベッコフ —

Pour finir
クグロフ
— ほかプティ・フール —

Boisson
アルザス産白ワイン飲み放題
— エデルツヴィッカー カーヴ ドゥ テュルクハイム —

食後のお飲み物
コーヒー、紅茶、ハーブティー(カモミールorミント)のいずれか
(プラス価格で食後酒である「オー・ド・ヴィー」も注文可)

【お料理の説明】

[シャルキュトリ盛り合わせ]

アルザス地方伝統のシャルキュトリ「プレスコフ」を含む、様々な肉加工品の盛り合わせ。
4~5種類くらいで提供できたらと考えています。

[パン]

北見市「RINGO」さんのパンをホカホカの状態でお出しします。
是非シャルキュトリーと合わせてお召し上がりください。

[シュペッツレ]

スペルは「Spätzle」。
アルザス地方に伝わる、小麦粉と卵を使った柔らかなショートパスタ。
バターで炒めて少し焦げ目をつけるのが特徴で、様々なお料理の付け合わせに使われます。

[シュークルート]

有機栽培のキャベツを使って手作りしたザワークラウト。
フランスでは「シュークルート」と呼ばれます。
自家製のフォン・ド・ヴォライユ(鶏の仏風出汁)で軽く煮て、温かい状態でご提供。
こちらもシャルキュトリと合わせてお召し上がりください。

[ベッコフ・オ・シス・ヴィアンド(Baeckeoffe aux six viandes)]

※上はテイクアウト時のイメージです。
今回はSTAUBのオーバルココットで作り個別に盛り付ける形になります。

「パン屋のかまど」を意味するアルザスの郷土料理。
ユダヤ人の主婦たちは日曜日の朝、肉と野菜を詰めた陶器の鍋をパン屋に預け、
パンを焼いた後の余熱でゆっくり煮込んでもらいました。

今回のディナーでは様々なお肉(仔牛すね肉、牛タン、仔羊肩肉、蝦夷鹿すね肉、鶏肉、豚肉の6種類で検討しています)を白ワインに一晩漬け込み、じゃがいもや香味野菜とともに蓋をして長時間かけて焼き上げています。アルザスの冬の家庭の味をお楽しみください。

【お飲み物】

[エデルツヴィッカー カーヴ・ド・テュルクハイム]

アルザス産白ワイン飲み放題
1月ディナーで提供したリースリングのグラン・クリュ(特級畑)は「ブランド」という名前でしたが、この特級畑があるのがアルザスの「テュルクハイム村」です。

今回飲み放題のワインとしてお出しするのはこのテュルクハイム村で作られたピノ・ブランを主体としたアルザス特有のブレンドワイン「エデルツヴィッカー」になります。価格以上の品質を楽しめますので是非味わってみてください。

[使用品種] ピノ ブラン、シルヴァーナ、ピノ グリ、ミュスカ

※エデルツヴィッカー…アルザスの複数のブドウ品種をブレンドした、地元で最も愛されている日常ワイン。「Edel(高貴な)+ Zwicker(ブレンド)」の名の通り、親しみやすく飲み飽きない味わいです。

【ヴィンシュトゥーブ(Winstub)とは】

「Winstub(ヴィンシュトゥーブ)」はドイツ語の「Wein(ワイン)」と「Stube(部屋)」を合わせたアルザス語で、直訳すれば「ワインの部屋」。アルザスの街角にある小さな食堂酒場を指します。

格式あるレストランとも、ビールを流し込むだけの酒場とも違う。木のテーブルに肘をつき、地元のワインを傾けながら、素朴で温かい郷土料理を楽しむ場所。それがヴィンシュトゥーブです。

ストラスブールやコルマールの旧市街を歩けば、木組みの建物の1階に「Winstub」の看板を掲げた小さなお店が幾つも見つかります。観光客向けの大きなブラッスリーの隣で、地元の常連たちが静かに通い続けている ― そんな存在です。

メニューは黒板にチョーク書き。

シャルキュトリの盛り合わせ、シュークルート、ベッコフ、タルト・フランベ…。どれもアルザスの家庭で昔から食べられてきた料理ばかり。ワインはエデルツヴィッカーをピシェ(陶器のピッチャー)で頼み、仲間と分け合って飲む。特別な夜のためではなく、日常の延長にある幸福な時間。それがヴィンシュトゥーブの本質です。

本日のディナーでは、そんなヴィンシュトゥーブの雰囲気を北海道の片隅で再現してみたいと思います。どうぞ肩の力を抜いて、アルザスの「いつもの夜」をお楽しみください。