「パリで発見、ギョウジャニンニク(!)」。

「パリで発見、ギョウジャニンニク(!)」。

急に暖かくなってきたので、そろそろ山入りか…と検討している店主です。
今回はパリのスーパーで思わぬ再会をした、春の食材のお話をお届けしましょう。

2024年のフランス旅行の際、パリの調味料コーナーをぶらぶらしていたら、「AIL DES OURS(熊ニンニク)」と書かれた乾燥品が目に飛び込んできました。調べてみたところ、これは日本で言うところのギョウジャニンニクらしいんですよ(微妙に種類は異なるようなのですが)。

店主は毎年春になると地元の山奥に分け入って採取しているので、まさかパリのスーパーで見かけるとは思わず驚きました。

フランスでも食べるとは聞いていましたが、乾燥品まで普通に流通しているとなると話が違います。
一部の好事家が摘んでくる山菜ではなく、一般家庭でも使われる食材だということですからね。

また、店主にはギョウジャニンニクを乾燥させて通年使うという発想がありませんでした。
北海道だと醤油漬けにして保存する方はいますが、こういう使い方はあるんだろうか…と少し気になります。

フランスではハーブやスパイスを乾燥保存する文化が強いので、もしかしたらギョウジャニンニクも同じ扱いなのかもしれませんね。

自分が普段山で採っている山菜が、遠くパリの棚でも並んでいる。なかなか不思議で新鮮な体験でしたよ。

ちなみにこの乾燥ギョウジャニンニク、後日アルザスでとある郷土料理となって再会しました。
今書いているアルザス編のVol.2で登場しますので、是非既刊を読みながらお待ちくださいませ。

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