「美味しかったパリのパン屋さん」。
メゾン・ブレイズの店主です。
今回はフランス旅行記パリ編、朝のパン屋さんのお話を。
パリに着いた翌日、バスティーユ駅近くのマルシェを目指して早々に宿を出たのですが、着いてみるとまさかのお休み。まぁ散歩だったと思うことにしまして(笑)、帰り道にふらっと立ち寄ったパン屋さんでライ麦パンを一つ購入しました。
袋から出した瞬間、恐ろしく香ばしい香りが広がり、急いでアパルトマンへ。
バルコニーで昨日買ったシェーブルチーズやレムラード、キャロットラペと一緒に豪華な朝食です。
驚くほどモチモチなのにずっしり重くはなく、しつこいかもですがとにかく凄くいい香り。
シェーブルとの組み合わせも最高ですね。ワイン飲みたいと思っちゃいました、朝ですけど(笑)。
以前、渋谷の有名なパン屋「VIRON」さんのインタビュー記事で「同じ材料・手順でもフランスと日本ではパンが別物になる」と読んだ覚えがありますが、なるほどこういうことかと納得しました。
ふらっと入ったお店でここまで衝撃を受けるのですから、有名店はもう想像が付きません。
朝からいきなりカルチャーショックを受けてしまう店主なのでした。
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