「パリの大衆食堂『ブイヨン・リパブリック』」。
メゾン・ブレイズです。引き続きパリ旅行の話をば。
三ツ星レストラン「ランブロワジー」の帰り道、15時45分という中途半端な時間にすごい行列を発見。
なんだろうと思って近づいてみるとレストランでした。
「この時間に???」と思い店先のメニューを覗くと驚きの価格設定。
夏トリュフ入りのウフ・マヨが3.8ユーロ(614円)。
セップ茸のスープが4.3ユーロ。キッシュが5ユーロ。
メインも大半が15ユーロ以下、デザートは全て4ユーロ未満。
クラシックな料理ばかりでこの値段、そりゃ並びますよね。
店の名前は「ブイヨン・リパブリック(Bouillon République)」。
パリでは1855年頃から安くて美味しい大衆食堂をブイヨンと呼んでいたらしく、近年その業態が復活して大人気なんだそうです。
フランスの外食は高いと決めつけていた店主にはちょっとした発見でした。
あの行列さえ短ければ、あと少しならお腹には入ったし並んでいたかもなぁと、少し悔やんでいます。
※「Republique」は「レピュブリック」と読みますが、この記事では読みやすさを優先して英語読みの「リパブリック」としています。
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