「パリの本屋さん」。
メゾン・ブレイズの店主です。
今回はパリで立ち寄った本屋さんのお話をひとつ。
今回のフランス旅行の目的は「現地でフランスの郷土料理を食べる」ことでしたが、パリは本屋さんも多いので料理書も少し探してみました。
店内を見て回ると「10種類の調理法」というシリーズがずらり。
食材ごとにレシピを紹介する構成で、「イワシの調理法10選」のようなオーソドックスなものもあれば、「淡水魚の調理法10選」「骨髄の調理法10選(!?)」など、なかなかマニアックな内容が混じっています。
選ばれている食材こそ本当に幅広いのですが、載っているレシピには素朴なものが多く、郷土料理を学ぶ上でこれは面白いなと思いました。
しかし小さいながらも1冊10ユーロ(約1,600円)…。
10冊買うだけで16,000円か…と思いこの時は踏みとどまったのですが、今思うと沢山買ってもかさばらない上、作りやすいフランスの庶民的な料理が160種類もゲットできたんだなと思い、今になって惜しく思っています。
ちなみに当時、結構悩んだ末に選んだのが「BOCAUX(ボコー)」という瓶詰めレシピの本。
ツナやサーモンといった普通の瓶詰めは勿論、「ヤリイカとバジル、トマトの瓶詰め」など、見た目にもカラフルで面白いレシピが沢山載っています。日本だとこういう加工品特化の本はあまり見かけないので、なかなか参考になりそうです。
更にスープ特化のポケットブックも一冊購入。
フランスに着いてまだ1週間も経っていないのに、この調子で買い物してお財布は大丈夫なのかと自分でも少し思いました笑。
この後ロティサリーチキンの誘惑にも負けるのですが、そちらは是非電子書籍の方でご覧頂ければ幸いです。
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Kindleアンリミテッドに入っていれば無料で全編読めますので、是非ご覧ください。

