「パテアンクルート」。

「パテアンクルート」。

※写真は店主が作ったパテアンクルートです。吉冨シェフのものではないのでご注意ください。

北海道北見市のフレンチレストラン「メゾン・ブレイズ」店主です。
フランス旅行記パリ編、今回はとある料理についてのお話を。

店主がランブロワジーに行こうと決めた理由の一つが、日本人にして料理長を務める吉冨力良(よしとみちから)シェフ。
2017年度パテ・アン・クルート世界選手権のチャンピオンで、審査員満場一致で選ばれた初の事例だったそうです。

パテ・アン・クルートとは、ミンチした肉ダネを生地で包んで焼き、加熱で縮んだ隙間にジュレを流し込むフランス伝統のシャルキュトリ。

タネの配合や生地の仕上がり、焼成時や断面の美しさなどすべてにおいて非常に高い技術が求められることから、知名度に反して作る人が少ない料理です。

そんな中、三ツ星の激務をこなしながら世界一に輝いた吉冨シェフの仕事量たるや、想像するだに恐ろしいです…。

もしレストランでこの料理を見かけたら是非頼んでみてください。
相当のこだわりを持って作られている方ばかりなので、喜ばれること間違いなしですよ。

プロフィールから書籍の詳細をご覧頂けます。
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