「パリの古いアパルトマン」。
こんばんは、メゾン・ブレイズの店主です。
フランス旅行記パリ編、今回は当時泊まった宿のお話です。
宿泊したのはいわゆる「アパルトマン」、英語でいうアパートメントタイプの宿でした。
まず印象的だったのが建物の構造です。
通りに面した大きな扉を開けると、そこには小さな中庭のような空間。
さらにその奥に建物の本当の入り口があるという、少し複雑な造りになっています。
いかなる理由かはわかりませんがパリの古いアパルトマンにはこうした構造が多いらしく、通りの喧騒から一歩入ると急に静かになるのが面白いところでした。
ナポレオン3世による都市整備の時代に建てられた建物が多く、外観がよく似ているのもその名残だそうです。
そしてもう一つ印象的だったのが、セキュリティの厳しさ。
通りに面した扉、建物の入り口は開錠番号を入力する電子式ロック、そして部屋の扉はノーマルなカギ式と、驚きの三重ロック構造です。
安心感はあるものの、開錠番号を二つ覚えなければならないので、記憶力に自信のない店主は毎回スマホ片手に番号を入力していましたね(笑)。
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