「スープ・ド・ポワソンの美味しい召し上がり方」。
こんにちは、メゾン・ブレイズの店主です。
今日は当店の定番商品、スープ・ド・ポワソン(南仏風の魚のスープ)についてお話します。
店主は2024年、このスープを食べるためだけに南仏の港町「カシ」まで行きました。
現地で初めていただいた時、ルイユ・バゲット・チーズが添えられていたのをよく覚えています。
この3点セットが基本のフォーマットであることは知っていましたし、お店で提供する時も同じ形にしていました。
それでも実際に現地で出てくると、やはり「おぉ〜」と思ってしまうものですね。
食べ方はとてもシンプル。
焼いたカリカリのバゲットにルイユを塗り、チーズを乗せてスープに浸していただきます。
バゲットがサクサクのうちに頂いてもいいですし、スープを吸ってふにゃっとなったのも美味しいものです。
ちなみにルイユは、ニンニク・卵黄・唐辛子をオリーブオイルで乳化させた南仏のソース。
ほんのり赤みがかったオレンジ色で、フランス語で「錆」が名前の由来だそうです。
現地で頂いた時はちょっとびっくりするくらいの量が出されたのですが、あの量をスープに入れたらそれはそれは凄いニンニク臭が………いや、そもそも全部入れるものじゃないですよね、薬味ですし(笑)。
ちなみに当店では数年前に、「ブイヤベースを楽しむ夕べ」というイベントを開催したことがあります。
ブイヤベースのスープはスープ・ド・ポワソンそのものなので、「多分沢山出るだろうな~」とカリカリバゲットをたくさん用意しましたが、あっという間になくなってしまいました(笑)。
うん、やはりあまり気にしない方がいいのかもしれません。
